やる気スイッチが機能しなくなってきた件

 

こんにちは！
今年も終わりに近づき、来年の計画を立てるのにウキウキしている 毒舌看護師めいです。

今日は少し真面目な話。

「看護師はペテン師である。患者の前に出た瞬間、話し方、表情の全てが変わる。そうしてないとやってられないのだ。」

 

 

看護師さん、どう思いますか？
わたしはすごく納得しました。
これは、先日読んだある本に書いてあった言葉です。

私は、看護学生の頃から患者さんの前ではやる気スイッチを入れてました。やる気スイッチというよりは心優しいスイッチかな？

でも、最近では病棟にも慣れ、仕事が忙しいと患者さんに対して常に優しく慣れず、時にはイライラしてしまうことも……。まだまだ、未熟者ですね。

実際、看護師同士の人間関係に気を遣い、患者さんにも気を遣い、気疲れ半端ないんです。仕事内容で身体的疲れもありますが、どっちかというと、精神的な疲れが多い気がします。

 

人相手の仕事はなぜ疲れるのか？

 

この疑問。看護師だけではないと思うんです。いくら看護師とは言え常に人に優しくできるわけではない。仕事の疲れがたまって、夜勤明けには恋人に八つ当たりする人もいるみたい。

だって人間だもの:)

答えはまだ見つからないけど、少しずつ仕事に慣れて余裕を持てたらいいな。
まずは休日を充実させること！
色々な人と出会いリフレッシュすること大事ですよね！

 

 

人間らしく、頑張ります。
恋活も頑張ります。
合コンも頑張ります。
婚活も頑張ります。

以上 めいでした。
〜新人看護師ブログ「めい」〜(31)完

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