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看護師ブログ

2019年4月9日

看護師はまさに白衣の「戦士」看護師の仕事内容とプライベートの過ごし方とは

看護師は「白衣の天使」と表現されることがあります。しかし、患者様のために忙しく走り回りながら医師の診察の介助を行い、さらに勉強会の資料作成や委員会の仕事を行うなど、限られた時間内でかなりの仕事をこなさなければなりません。その姿は、まさに「白衣の戦士」です。

 

病院という施設において必要不可欠な存在の看護師ですが、今回は看護師が日々どれだけ現場で奮闘しているのか、その仕事内容に触れてみたいと思います。また、休みの日の過ごし方や恋愛・婚活事情なども解説します。

 

さらに、最後に4月10日スタートの日テレドラマ、「白衣の戦士」についてもご紹介します。

 

看護師の仕事って?

 

保健師助産師看護師法において、看護師の仕事内容は「厚生労働大臣の免許を受けて、傷病者若しくはじよく婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行うこと」とあります。主に病院で勤務する看護師の仕事について、具体的に見ていきましょう。

 

患者様のケア

 

病院で働く看護師のメインの仕事といえば、患者様のケアです。一言でケアといっても、以下のようにたくさんの仕事があります。

 

  • ・検温
  • ・与薬(内服介助や点滴など)
  • ・採血などの検査
  • ・患者様の入浴介助や清拭、洗髪
  • ・食事介助や経管栄養
  • ・環境整備
  • ・体位変換
  • ・おむつ交換やトイレ介助、ストマケアなどの排泄ケア
  • ・巡回
  • ・膀胱留置カテーテルの交換や留置針の交換などの処置
  • ・術前・術後のケア

 

簡単にまとめましたが、患者様によって必要なケアは異なります。また、その日の受け持ちの患者様に必要なケアを全部こなす必要があるため、息をつく暇もないこともあるでしょう。さらに、患者様の状態によっては、もともと予定していたケアを変更しなければなりません。

紹介したケアは一般的な内容ですので、もちろん病院によっても異なりますし、所属する部署によっても異なります。患者様の個別性に応じたケアを実施することが大切です。

 

医師の介助

 

医師の介助を行うことも、看護師の重要な仕事です。医師の介助は、以下のような場面で行われます。

 

  • ・検査の介助
  • ・処置の介助
  • ・診察の介助
  • ・病状説明や同意書をとる際の同席

 

「10時から〇〇さんの中心静脈栄養の挿入予定」など、もともと予定が決まっている時もあります。しかし、「今から〇〇さんの胸腔ドレーンいれるから」と、急に処置の準備をして医師の介助につかなければならないことも。臨機応変な対応が求められます。

 

ナースコールの対応

 

病院で働く看護師は、受け持ちの患者様の対応や医師の介助を行いながら、ナースコールの対応も行います。自分の受け持ち患者様のナースコールの対応だけをすればいいのではありません。病棟全体、チーム全体の患者様のナースコールを、スタッフ全員で対応するのです。

 

スタッフの人数が少ないのに、複数の患者様のナースコールが同時になることも。その場合は患者様の状態を考え、優先順位の高い患者様から順番に対応する判断能力も大切になります。

 

認知症の患者様や転倒リスクのある患者様の中には、離床センサーを装着している方もいます。作動するとナースコールが連動するセンサーの場合、事故防止のためにナースコールが鳴ったらすぐに患者様のもとへ駆けつけることが重要です。

 

看護記録

 

看護ケアの目的や実施したケアを記録するために、看護記録の記入を行います。看護記録は、万が一医療訴訟となった場合、証拠の一つとして提出されるものです。そのため、正確に記載する必要があります。

 

記載する際は、各病院で採用されている記録の形式に沿って、正しい内容を記載しなくてはなりません。また、受け持つ患者様全員分のバイタルサイン(体温・呼吸・脈拍・血圧など生きている状態を示す指標)の結果や実施したケア、患者様の状態を記載する必要があるため、時間のかかる業務の一つです。そのため、記録の記載が勤務時間外にまで及ぶことも多いでしょう。

 

入院・退院の対応

 

患者様の入院・退院の対応も看護師の仕事です。

 

患者様が予定入院をされるときは、事前情報から把握した患者様に必要な医療機器や物品、環境などを整え、いつでも患者様の受け入れができるように準備をしておきます。

 

入院された後は、アナムネ(病歴、家族構成、緊急連絡先、嗜好品など患者様の情報)聴取や病棟の案内、看護計画などの説明などを行い、患者様の情報をスタッフ同士で共有することが大切です。

 

緊急入院を受け入れる場合は、患者様が入院されてから物品の準備などを行うため、慌ただしくなる場合が多いでしょう。

 

退院される場合は、退院時に渡す書類や薬などが揃っているか確認します。また、退院後の生活の説明や次回の外来受診日などを伝え、退院後も安全に生活できるように支援することも大切です。

 

カンファレンス

 

看護師のケアだけでは、患者様がより良い入院生活・治療生活を過ごすことはできません。多職種との連携も大切です。そのため、医師や看護師だけでなく、セラピストや薬剤師、医療ソーシャルワーカー(MSW)などの多職種を交えたカンファレンスを開催します。

 

看護師が多職種のスタッフに情報を提供したり、反対に情報を提供してもらうことで、より患者様の個別性に応じた計画を立案することにつながります。また、患者様にかかわるスタッフが同じ目標に向かって、患者様と向き合うことにもつながるでしょう。

 

委員会活動・係活動

 

看護師の仕事といえば、患者様との関わりばかりをイメージするでしょう。しかし、病院の理念や看護部の理念を達成し、看護部の機能が十分に発揮することを目的として、委員会活動が行われている病院が多いです。代表的なものは以下の通りです。

 

  • ・教育委員会:新人教育や継続教育などを担当
  • ・安全委員会:医療事故やインシデント(ヒヤリ・ハット)を予防できるよう働きかける
  • ・記録委員会:病院の基準に沿った記録を書くことができるよう指導を行う
  • ・業務委員会:業務手順の評価をしたり、業務内容の見直しを担当

 

さらに、病棟目標を達成するために、各病棟で係活動が行われている病院もあります。

 

サマリーの作成

 

患者様が退院や転院をしても、継続して看護を提供していくことが大切です。退院先や転院先でも同じ看護が提供できるよう、看護師はサマリーを記載します。サマリーには、以下のような項目があります。

 

  • ・氏名
  • ・連絡先
  • ・疾患名
  • ・入院中の経過
  • ・ADL(日常生活動作)
  • ・清潔ケアの内容
  • ・排泄方法
  • ・食事の形態や摂取方法
  • ・入院中の看護計画
  • ・看護度

 

勤務時間内は患者様の対応で忙しいため、なかなか看護サマリーを作成する時間の確保ができません。そのため、勤務時間外に作成している方が多く、残業の原因となってしまうことも多いでしょう。

 

物品の補充・洗浄・片付け

 

日勤帯は、看護補助者や業務員などのスタッフが、物品の補充や洗浄、片付けなどの業務を行ってくれていることが多いです。しかし、夜勤帯や休日はこれらのスタッフが休みのことが多く、看護師が実施します。

 

物品数は数が限られていますし、使用したものをそのままにしておくと衛生的にもよくありません。そのため、物品の洗浄や片付けは忙しい合間を縫って行う必要があります。

 

看護師のプライベートの過ごし方

 

先ほど紹介したように、看護師の仕事内容は多岐にわたります。限られた時間内で多くの業務を行う必要がありますし、患者様の命を預かる立場です。また、時間内にすべての業務が終わらず、残業を余儀なくされることも多く、ストレスを感じている看護師も多くいます。

 

では、看護師はプライベートをどのように過ごしているのでしょうか。

 

ひたすら寝る

 

走り回ったり患者様のケアをすることが多く、休みの日は疲れがたまってぐったり…という人も多いです。そのため、「休みの日は、とりあえずひたすら寝る」という方も多いのではないでしょうか。

 

特に夜勤明けは日勤以上につかれます。そのため、帰ったらシャワーを浴びて、とりあえず目が覚めるまで寝るという方も多いでしょう。

 

エステや温泉などで癒される

 

患者様や医師との関わりは、ストレスが溜まってしまうことも多いです。また、定期的に休みがありますが、家でのんびりと過ごしだけではなかなか疲れが解消されません。

 

ストレスや疲れを解消することを目的として、エステや温泉などで癒される看護師は多いです。皆さんも、癒しを求めてエステや温泉を利用してみてはいかがでしょうか。

 

趣味を楽しむ

 

特に急性期病院の場合、定時で仕事が終わることはあまりありませんし、勤務終了後に趣味を楽しむ体力も残っていないということが多いです。そのため、休みの日は思いっきり趣味を楽しむという方も多いでしょう。

 

しかし、看護師以外の仲間とは時間を合わせづらいです。そのため、同じ職場のスタッフと一緒に趣味を楽しむという方が多いのではないでしょうか。病院によっては、福利厚生の一環でクラブ活動があることも。「仲間と趣味を楽しみたいけど時間が合わない」という方は、同じ職場で趣味仲間を探してみましょう。

 

勉強する

 

医療は日々進歩します。それに伴い、看護師にも高度な技術や幅広い知識の習得が求められます。そのため、休日は研修や勉強会に参加したり、自己学習をしているという方も。中には、休日のたびにスキルアップセミナーに参加しているという方もいるでしょう。

 

看護師を対象としたセミナーは高額である場合が多いです。勤務している病院によっては、セミナーの参加費用を負担してくれる場合がありますので、勤務先に確認してみましょう。

 

看護師の恋愛事情

 

仕事も休日も忙しい看護師の仕事。では、看護師はどのように恋愛まで楽しんでいるのでしょうか。

 

どのように彼氏・彼女を作っているの?

 

まず、看護師がどのように彼氏・彼女を作っているのか見ていきましょう。

 

規模が大きな病院で勤務をしている方の中には、看護師以外の医療関係者と付き合っている看護師が意外と多いです。しかし、医療関係者同士だと仕事に対するプライドがぶつかり合ってしまったり、デート中も医療に関する話題が中心となり、仕事をしているのかデートをしているのかわからなくなってしまうことも。そのため、あえて医療関係者以外と付き合いたいと考えている看護師も多いです。

 

職場以外での出会いといえば、合コンをイメージする方もいるかもしれません。しかし、「看護師=白衣の天使」のイメージが先行してしまい、相手から過度に期待されてしまうこともあります。そのため、職場以外での出会いを希望している方は、友人から紹介してもらうといいでしょう。友人からの紹介の場合、事前にどのような方がタイプか伝えることができるため、ミスマッチが少ないでしょう。

 

さらに、最近は婚活サイトや結婚相談所などを利用している看護師も多いです。特に結婚相談所の場合、入会時に身元確認があるため、安心して利用することができます。

 

デートはいつしているの?

 

フルタイムで勤務している方の場合、土日も仕事の場合が多いですし、夜勤もこなす必要があります。そのため、いつデートをしているのか疑問に感じている方もいるでしょう。

 

多くの職場では、毎月2~4日程度、希望休をとることができます。そのため、相手の休みに合わせて希望休をとるという方が多いです。連続して希望休をとれば旅行に行くこともできます。しかし、お盆の時期や年末年始など、休み希望者の多い時期は連休が取りづらくなりますので注意しましょう。

 

看護師におすすめの婚活方法

 

看護師というだけで「異性からモテそう」などのイメージを持つ方が多いです。しかし、看護師という特殊な仕事は異性と出会えるチャンスが少なく、婚活について悩んでいる方は多いでしょう。中には、「同期の看護師はどんどん結婚しているのに、自分は彼氏すらいない…」という状態になっている方もいるのではないでしょうか。

 

仕事もプライベートも忙しい看護師におすすめの婚活方法は、婚活サイトを利用することです。

 

婚活サイトは、時間や場所を選ばず利用することができます。そのため、忙しい看護師にぴったりの婚活方法といえるでしょう。また、希望する相手の条件を細かく確認することができるため、自分の理想に近い方を探すことができます。

 

「なかなかいい人に出会えない」、「そろそろ結婚したい」と考えている方は、ぜひ婚活サイトを利用してみてはいかがでしょうか。

 

ドラマ「白衣の戦士」について簡単に紹介!

 

4月10日スタートの日テレドラマ「白衣の戦士」は、四季総合病院・外科病棟が舞台の痛快ナースコメディです。中条あやみの演じる天真爛漫な元ヤン新人看護師はるかと、水川あさみの演じる婚活中の34歳がけっぷち看護師夏美。この二人が刺激しあいながら、病院という「命と戦う場所」で奮闘し、看護師としてだけでなく女性としても成長していく物語です。

 

他にも、小滝望の演じる新人ナースマン斎藤光や沢村一樹の演じる頼れる男性師長、片瀬那奈の演じるお局的存在主任看護師など、魅力的な登場人物がたくさんのドラマです。ぜひチェックしてみましょう。

 

 

最後に

 

いかがでしたか?看護師が日々どれだけ現場で奮闘しているのか、また休みの日の過ごし方や恋愛・婚活事情などについて紹介しました。

 

看護師の仕事は非常にハードですし、プライベートも忙しいという方が多いです。しかし、少し工夫するだけで、恋愛まで楽しむことができますし、婚活サイトを利用すれば結婚相手を見つけることができるかもしれません。仕事だけでなく、恋愛も楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

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